救急車のサイレンが急に鳴り出した。
近くなのだろうか、命に別状が無ければ良いが。
今日は車で15分位の所にある公園に花菖蒲を見に行ってきた。
母は何よりも菖蒲が好きで自分でも菖蒲を育てている。
公園に入るとウォーキングコースに沿って菖蒲園が広がっていた
白、ピンク、紫、紫は微妙に変化のある色合いでなんともいえない気品のある菖蒲が咲いていた。
菖蒲は私はきれいでしょうと主張しているから好きじゃないと言う人が時々いるが私はあの立ち姿がなんとも言えず好きである。
あんな姿に生まれたかったな、なんて思うこともあったりして。
公園には紫陽花も咲いており青、赤、紫、ガクアジサイもあり色も花も満喫できたひと時でした。
金曜日, 6月 15, 2007
梅雨の晴れ間
昨日からの入梅が嘘のように素晴らしいお天気に恵まれています。
風はちょっと強いですが昨日の雨の湿気を吹き飛ばしてくれるような気持の良い風が吹き渡っています。
6月も中旬になって梅雨の晴れ間の天気には何をしようかと迷ってしまう。
早起きをしてとにかく家の掃除をしようと思い階段から掃きおろし雑巾をかけた、風が強いので掃除をする間、開けておいた窓からすごい勢いで入ってくる風に混じり砂埃が・・・
もう一度雑巾をかけることになってしまった。
この辺はとにかく風が強い、今度引っ越す場所もここに劣らず風が強いと近所の人たちも口を揃えて言っている。
草原に立つ白い家なんてちょっとカッコいいけれど風で吹き飛ばされないかななんてちょっとだけ心配をしているのは私だけだろう、家人が聞いたら大丈夫任せなさいなんて胸を張って言い切るんだろうな・・・
ま、ソウジ、ソウジ
とにかく、引越しも控えている事だしガンバロウ。
風はちょっと強いですが昨日の雨の湿気を吹き飛ばしてくれるような気持の良い風が吹き渡っています。
6月も中旬になって梅雨の晴れ間の天気には何をしようかと迷ってしまう。
早起きをしてとにかく家の掃除をしようと思い階段から掃きおろし雑巾をかけた、風が強いので掃除をする間、開けておいた窓からすごい勢いで入ってくる風に混じり砂埃が・・・
もう一度雑巾をかけることになってしまった。
この辺はとにかく風が強い、今度引っ越す場所もここに劣らず風が強いと近所の人たちも口を揃えて言っている。
草原に立つ白い家なんてちょっとカッコいいけれど風で吹き飛ばされないかななんてちょっとだけ心配をしているのは私だけだろう、家人が聞いたら大丈夫任せなさいなんて胸を張って言い切るんだろうな・・・
ま、ソウジ、ソウジ
とにかく、引越しも控えている事だしガンバロウ。
木曜日, 6月 14, 2007
草刈
草取りに行って早一ヶ月
土地が広いのはいいけれどこんない草が生えると始末に困る。
ま、半日で何とかしようと思う方も問題ですがとにかく行くたびに草の丈が伸びる事伸びる事
刈っても刈ってもイタチゴッコてこのことなのかと思うほど伸び放題に伸びている。
もともと、とても良い土らしく栄養があるとみえて本当にこれが草じゃなかったら素晴らしいくらい青々と茂っている姿はザワワ~ザワワ~ってかんじで良い感じなのだけれど・・・
とにかく早い事始末しなければと思っていたら入梅に入ってしまった。
入梅が過ぎるといよいよ背丈ほどになるんじゃないかと今から恐怖である。
しかし、広い広い土地を草刈していると人間がいかにちっぽけな存在であるかなどと思ったりしてしまうのであります。
土地が広いのはいいけれどこんない草が生えると始末に困る。
ま、半日で何とかしようと思う方も問題ですがとにかく行くたびに草の丈が伸びる事伸びる事
刈っても刈ってもイタチゴッコてこのことなのかと思うほど伸び放題に伸びている。
もともと、とても良い土らしく栄養があるとみえて本当にこれが草じゃなかったら素晴らしいくらい青々と茂っている姿はザワワ~ザワワ~ってかんじで良い感じなのだけれど・・・
とにかく早い事始末しなければと思っていたら入梅に入ってしまった。
入梅が過ぎるといよいよ背丈ほどになるんじゃないかと今から恐怖である。
しかし、広い広い土地を草刈していると人間がいかにちっぽけな存在であるかなどと思ったりしてしまうのであります。
火曜日, 6月 12, 2007
別離
御通夜に行ってきた。
友人の安らかな顔を見て涙が止まらなかった。
笑顔だった、病気は貴女の全てをもっていってしまったのですね。
悲しいよ、私の青春の一番幸せだった頃を共に生きた人だったから、旅行もしたよね、夜行バスに乗って尾瀬までハイキングに行った事、北海道旅行もありました、横浜まで行った事もありましたね、みんな良い思い出です。
寮に泊まりにきてくれたこともありました、私の手料理を美味しいと言って食べてくれた事もありました。
引越しの準備をしているときに差し入れを持って手伝いをしにきてくれたこともありました。
今でも目をつぶるとその時の情景がうかびます。
貴女になにか言う事があるとすれば「ありがとう、そしてお世話になりました、やすらかに眠ってください」
きっと、どこかで私たちを見守っていてくれているんだと思います。
友人の安らかな顔を見て涙が止まらなかった。
笑顔だった、病気は貴女の全てをもっていってしまったのですね。
悲しいよ、私の青春の一番幸せだった頃を共に生きた人だったから、旅行もしたよね、夜行バスに乗って尾瀬までハイキングに行った事、北海道旅行もありました、横浜まで行った事もありましたね、みんな良い思い出です。
寮に泊まりにきてくれたこともありました、私の手料理を美味しいと言って食べてくれた事もありました。
引越しの準備をしているときに差し入れを持って手伝いをしにきてくれたこともありました。
今でも目をつぶるとその時の情景がうかびます。
貴女になにか言う事があるとすれば「ありがとう、そしてお世話になりました、やすらかに眠ってください」
きっと、どこかで私たちを見守っていてくれているんだと思います。
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