日曜日, 10月 28, 2007

暫くお休みします。

ねじまき鳥クロニクル読みました。
色々な問題が解決はしたけれど最後の結論より途中経過が面白かった。

ところで、引越準備が本格的に始まりそうなため当分皆さまにはお目にかかれません、あしからず。

元気に頑張っていますがなかなか物が捨てられないため難航中

人が生活するということは物がふえていくものですねぇ。

反省点、物を買う時には一つ捨てる覚悟がなかったら買うべきではない。

なかなか、難しいよぉ。

日曜日, 10月 21, 2007

風よふけ

どんなに言葉を尽くしても相手の胸に響かないときもあるものです。

そんな時は静かに瞑想しましょう、そして静かに休みましょう。

明日はあしたの風が吹く・・・かも?

謎の女の正体は!

快晴
村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」第3部まで到達するも未だ謎は解けていない。
謎の女について途中で気づいたが他にも謎めいた女性が表れるのは?
ま、そのうち分かってくるだろう。
部屋の整理もしなければと思いつつなかなか捗らないのは本のせいかも。
ま、ぼちぼちやります。

金曜日, 10月 19, 2007

チーズケーキ

今日は近くのデパートで京都展を開催していた。
てんてんのお店に行ってブックカバーの注文をしようと思ったが思ったようなものがなく、また作ってもらえないようだったので諦めて食材を買って帰った。
同じデパートでTopsのケーキを期間限定で購入、懐かしく美味しくいただいた。
家に帰り村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」第2部の続きを読んだ。
今日は、一日雨模様、夕食後友人からメールが届いていた。
画像がありサツマイモをもった友人が写っていた、とても元気な様子にホッとする。
秋はあっという間、今日はぐっと冷えそうです、布団を一枚よけいに出しましょう。

木曜日, 10月 11, 2007

睡魔

快晴
10月にはいり2日続けてのお天気はとてもありがたい。
部屋の掃除をしてのんびりとラジオを聞いた。
真夜中のラジオはなかなか眠れない時に聞いているが、昼間はほとんど聞いていなかった。
別に感想はない、夕食の前にシャワーをあびる、そろそろシャワーでは寒くなってきた。
今日はもう睡魔がやってきた、寝るとしよう。

水曜日, 10月 10, 2007

家族

「忘却の河」読みました。
家族のそれぞれが何かしら心に秘めた思いを持ちながら生きている。
ぎくしゃくした家族が母(妻)の死によって少しずつ結び合う最終章
河はすべての想いをふくんでやがて海へと流れていく。
同じ家に暮らしていても全てが分かり合える訳ではない、それぞれを尊重し生活できたら良いのではないかと思った。

火曜日, 10月 09, 2007

馬の耳に念仏

「忘却の河」の四章まで読み進めています。
家庭の中の家族の考えや思いが描かれていて各章ごとに家族が紹介されている。
一章が父、二章が長女、三章が次女、四章が母である。
家族とは、今少し読み進めてみたいとおもいます。

秋、なのに相変わらず眠い、昨日一輪車で土運びをしたから結構疲れていたのだとは思うが本当にただただ眠い、コーヒーでも飲めば良いのかも知れないがコーヒーは頭痛のもとになるためもうずいぶん飲んでいない。
「シャキッとせんかい」と自分に言い聞かせているが馬の耳に念仏。
困ったものである。

秋の夜長

「忘却の河」の第一章読みました。
難しくてよく理解できませんでした。
読書の会で勧めていたので読んでいますがなかなか奥がふかそうです。
最近読んだ本
白い犬とワルツ・寡黙な死骸 みだらな弔い・流星ワゴン・空中庭園・うるさい日本の私など
テリーケイ・小川洋子・重松清・角田光代・中島義道
中島義道さんはついつい読んでしまう、私には正直な哲学者に思え、これだけ言いたいことを言えない自分としては尊敬さえしてしまう。
今回も「私の嫌いな10の言葉」をちゃんと購入ずみなのである。
小説も良いがたまにはエッセイなども織り交ぜて読んでいると疲れないで読めると思うのは私だけだろうか。

秋ともなると虫の鳴き声がどこからともなくしてくるのもいいものだ、西洋の人にはこの虫の鳴き声がたまらなく雑音に聞こえるらしいが夏には蝉しぐれ、秋には鈴虫やコオロギの鳴き声に秋の訪れを感じられる日本人として生まれたことを嬉しく思う。
金木犀の香りが夕やみの中に仄かにただよっているのも私は好きです。
温暖化になり、だんだんと日本の良さである四季が分からなくなってきていることがたまらなく寂しい。
そんな事を秋の夜長に思いました。

土曜日, 10月 06, 2007

電柱設置

今日は家の電気を供給するための電柱を建てにきた関電工の人たちの仕事を見学させてもらった。
電柱はみんなで3本建てるのだが2本は既に建てて有り1本は家の窓にかからないように立ち会いのもと建てる事となった。
9時作業説明がありこちらの要望を説明し作業開始となった。
電柱を建てるための穴とその電柱を支える支柱のための穴掘りから始まった。
始めは手作業で土を掘っていたがトラックと連動したラ旋状の穴掘り機がとうじょう、あっという間に2〜3メートル掘ってしまった。
次に電柱をクレーンのワイヤーで釣り上げ穴に挿す。
高所作業車にのった作業員の人が電線を繋げていく、見事、一分の隙もなく着実に電線をはっていく
1本の電柱に大きな電線が3本づつはられていくその3本の電線の撓みまでが等間隔なのに感心させられた。(因に電線の青はアースで家からの電線は白がアースだそうです)
高所作業車での作業を家の2階から見させてもらって少しお話をうかがった、高所作業車での仕事は少なくても10年はかかるそうなのだ、高所な上に作業しながら動かさなければならないため経験が必要なのだそうです。
私など高所と言うだけでビビってしまうため到底出来る話ではないとただただ敬服したしだいです。
電柱設置は2時間程度で作業終了となった。
本当に家を建てるという事には時間と手間のかかることでしょう。

もう寝るぞー

今日は本当に疲れていたのか一日中うとうとしてしまった。
この所、昼夜逆転気味なのかいまいちシャキリしない日が続いている。
本は読みたいのについつい、うとうと気がつくと30分くらいうたた寝していたりする。
弛んでいるなと気づいているがなんとなくどうにもならない。
それなら、時間の許す限りうとうとしちゃおうかななんて思ってみるが、そんな馬鹿なと思う自分もいるのである。
こればっかりは自分でたちきるしかないのだろう。
明日は早い
さ、もう寝るぞー。

木曜日, 10月 04, 2007

一つ一つ

今日はショックな事があった。
ま、分かっていた事でもあったが現実をつきつけられるとやっぱり辛いものがある。
しょうがないと諦めてまた歩き出さなければならない。
諦めなのか、自分への戒めなのか?
道は続いている事を信じて前へ前へ行くしかない。
自分の殻を突き破って前進!
そんな勇ましいものではないがとにかく停滞だけはしたくない。
反省と計画の練り直し、一つずつ着実に進んで行けたら・・・
頑張るぞ。

冷蔵庫

今日は遅い朝
これから寝ます。
あ、冷蔵庫が直りました。
やっと冷凍食品が買ってこれます。
2ヶ月我慢してしまった、でも本当に良かった。
明日はイッパイ買い物をしてこよう。

月曜日, 10月 01, 2007

生ゴミ処理機

生きているとなかなか上手くいかない事の方が多い。
所で早朝箱根方面で震度5の地震があった、かなり揺れたようだ。
最近温暖化のせいかやたらと異常気象がとりざたせれている、本当に地球はどうなっていくのだろう。
ひと事では済まされない少しでも地球に優しい事をしていかないと大変な事になるだろう。
そこで、私は小さな事からコツコツとやっていこうと思っている。
早速、生ゴミ処理機を購入しようとおもって電気屋にいって見た。
市によって生ゴミ処理機を購入すると補助金を出してくれる所も有りこれは良いと私も購入後は手続きをしようと思う。
バイオ式で屋外に置ける物を希望している。
4〜5万円程で購入できそうである、補助金をもれえれば3万円くらいにはなりそうだ。
家庭からできることから少しずつ。