火曜日, 10月 09, 2007

馬の耳に念仏

「忘却の河」の四章まで読み進めています。
家庭の中の家族の考えや思いが描かれていて各章ごとに家族が紹介されている。
一章が父、二章が長女、三章が次女、四章が母である。
家族とは、今少し読み進めてみたいとおもいます。

秋、なのに相変わらず眠い、昨日一輪車で土運びをしたから結構疲れていたのだとは思うが本当にただただ眠い、コーヒーでも飲めば良いのかも知れないがコーヒーは頭痛のもとになるためもうずいぶん飲んでいない。
「シャキッとせんかい」と自分に言い聞かせているが馬の耳に念仏。
困ったものである。

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